2007年06月24日
ホタル!蛍!南光町でホタル大作戦!南光自然観察村
■ 2007年 6月23日~24日 (兵庫県) 南光自然観察村(長林キャンプ場)
我が家の娘はホタルが初めて..。
どうしても娘に見せてやりたく先週に行き続き南光自然観察村(長林キャンプ場にきました。
丁度この季節は、このの南光町でホタルが見れます。
夜の川原に飛び交うホタルはホントにキレイです。
写真がありませんが、娘の目にもしっかり焼きついたと思います。
来年も来たいのもです。
実はこの夜、3時頃雨の音に起こされて外に出てみるとツリーハウスの前の木に一杯のホタルがまるでクリスマスツリーのようにキラキラ飛んでいました。
圧巻でした!しばらくイスに座ってみていました。
次の日の朝はあいにくの雨。
ツリーハウスに泊っていたので、撤収は楽チン!
ホタルと雨は付き物なのでこれも仕方ないですね。
また来年も行きますよ~。
もって帰ったホタルは、ちゃんと家のそばの川に流してあげました。
夏の風物詩。ホタル大作戦でした。
我が家の娘はホタルが初めて..。
どうしても娘に見せてやりたく先週に行き続き南光自然観察村(長林キャンプ場にきました。
丁度この季節は、このの南光町でホタルが見れます。
夜の川原に飛び交うホタルはホントにキレイです。
来年も来たいのもです。
実はこの夜、3時頃雨の音に起こされて外に出てみるとツリーハウスの前の木に一杯のホタルがまるでクリスマスツリーのようにキラキラ飛んでいました。
圧巻でした!しばらくイスに座ってみていました。
次の日の朝はあいにくの雨。
ツリーハウスに泊っていたので、撤収は楽チン!
ホタルと雨は付き物なのでこれも仕方ないですね。
また来年も行きますよ~。
もって帰ったホタルは、ちゃんと家のそばの川に流してあげました。
夏の風物詩。ホタル大作戦でした。
2007年06月17日
スノーピーク大作戦!初張り記念キャンプ!やったね!
■ 2007年 6月16日~17日 (兵庫県) 南光自然観察村(長林キャンプ場)
このキャンプはなんといっても最大の目的は、スノーピークのテントとタープの初張りです。
我が家はにはワンコがいます。妻もワンコも娘もみ~んなでテント泊の場合にはコールマンの出番となりますが、最近では娘もクラブ等でなかなか予定が合わず出陣人数も少なくなり小さめのテントに切り替える事にしました。
スペック的には小川テント(小川キャンパル)のシステムタープやアルバーゴ、ステイシーとかなり迷いましたがやはりスノーピークに決めました。

スノーピーク(snow peak) HDタープ シールド・ヘキサ Proセット
このタープにした決め手はやっぱり耐水圧が3000mmであることでした。タープにとって陽射しを軽減する「シールド」も魅力でした。直射日光がまともに当たるタープにはこの2つは譲れないポイントでした。幕体の美しい稜もスノーピークならではのデザイン性。上手く張るにはちょっとコツが要りそうですが、その分はカッコよく張る甲斐がありますよ。PROセットはソリステもPROハンマーも、ポールもセットなのですぐ使えます。(まぁ自分で単品でそろえても良いのですが.....。)

スノーピーク(snow peak) アメニティドームS
こちらもポイントは耐水圧1800mmミニマムということ。フライシートの耐水圧はやっぱり気になります。僕はあえてグレーを選びましたが、友人はベージュ&エンジのスノーピークらしいカラーを共に貼りましたが、どちらもそうカラーに違和感無く自然な感じでカラーフィットしました。
早速貼ってみた感想ですが....。
【 スノーピーク(snow peak) HDタープ シールド・ヘキサM 設営編 】
2本のポールでヘキサは自立するわけですが、さすがスノーピークのアルミポールは軽くてしっかりしています。
コールマンのマスターシリーズよりも安定感を感じました。(コールマンのマスターシリーズもなかなか好きなんでが...。)
長翼側に280cmのポール、短翼側に240cmのポールを使いなんともいえない立ち姿!カッコいいです。
長短の2本のポールを少し寄せ気味にセット。幕体を少し緩ませ、ペグダウン!グイグイ入っていくソリッドステークが気持ちいです。張り綱を全部張り、最後にポールをタープ内に倒し込んでメインポールの張り綱を調整するとこの幕体の天井のアールがきれいに出ます。
Mサイズで4人で丁度のレイアウト。竹テーブルとキッチンが上手くレイアウト出来ました。
有効面積は小川テントのシステムタープに比べると若干狭く感じましたが、僕には充分な快適空間でした。ポールアレンジでミニレクタのようアレンジも出来そうです!
なんと言っても撤収の際にハンマーをソリッドステークの穴に引っ掛けてスルッと抜く時の快感!は最高ですね。ペグがハンマーに引っかかって付いてくるので、いちいち地面に落ちたペグを取らなくても良いので腰を痛めません!!!ストレスを感じません!ちょっとした事だけど、スノーイーク製品のユーザーに対する思いやりのようなものを感じます。次回レクタの購入の際もポールや張り綱の買い足しでOK。
ただちょっと難点が....。設営に場所を取るって事でしょうか?この南光自然観察村ならサイト自体が広い(10M×10M)ので、問題なく張れますが、サイト企画があまりにも狭いと綱が伸ばしきれないかもです。
【 スノーピーク(snow peak) アメニティドームS 設営編 】
とにかく設営が楽です。
同じ長さのポールなので全く考えることなく??迷うことなくインナーテントが設営できます。このテントの高さだと充分一人で設営できます。(一人でいいです。そしてテントの高さは低いほうがいい!テントの中で立ちません。)
インナーテント設営までに約10分位。後はボトムをきっちりペグダウン(6箇所)。
フライシートはテンション調節ベルトが付いたバックルでパッチンパッチン止めるだけ!最後に前室のポールを通して前後の入口をペグダウンして設営完了です。全体がコンパクトな造りなので、振り回しが少なく体力が消耗しません。
20分もあれば初めての僕も充分設営できました!
アメニティードームのインナーテントの中は、推奨人数は大人2人&子供1人となっていますが、正直大きな子供や小柄な大人などいろいろいらっしゃるわけで、我が家の総体面積では3人はギリギリです。
ボトムサイズがアメニティードームSでは220×160cmですが、小川のアルバーゴと比べると何センチしか違いはありません。でもこの何センチかが大きな違いがあると思っています。もともと妻と2人用にと購入したので、この広さで充分ですが....。(やっぱり大人2人が妥当な快適さかも...。)
でも実は無謀にも2匹のワンコもこの中にチビテント張って連れ込み、3人&2匹で過ごしてみようかと思っています。えっ??なんで??
理由はインナーテントは天井にもメッシュパネル、サイドもメッシュオープンの部分(ベンチレート)が多いので、何とか空気の抜けは確保できるかと思っています!何でも試してみるべし~!です。
テント全室の利用は、靴置き、クーラーボックス置き、ソロキャンの際のコンパクトキャノピーとか用途は色々ありそうです。フロントがゆがんでるデザインもなんかイケてますね。
今度は、タープを一人で設営してみたいと思います。
そして!何より気に入ったのがアメニティドームSのキャリーバックですね。
ある程度にまとめたテントとフライシートとポールをキャリーバックに押し込んで口をぎゅっとヒモで締めこむとすんなりと収納できます。
ちょっとした所にこだわり感をスノーピーク製品には感動します。
ますますスノーピークにハマリます(-_-;)
このキャンプはなんといっても最大の目的は、スノーピークのテントとタープの初張りです。
我が家はにはワンコがいます。妻もワンコも娘もみ~んなでテント泊の場合にはコールマンの出番となりますが、最近では娘もクラブ等でなかなか予定が合わず出陣人数も少なくなり小さめのテントに切り替える事にしました。
スペック的には小川テント(小川キャンパル)のシステムタープやアルバーゴ、ステイシーとかなり迷いましたがやはりスノーピークに決めました。

スノーピーク(snow peak) HDタープ シールド・ヘキサ Proセット
このタープにした決め手はやっぱり耐水圧が3000mmであることでした。タープにとって陽射しを軽減する「シールド」も魅力でした。直射日光がまともに当たるタープにはこの2つは譲れないポイントでした。幕体の美しい稜もスノーピークならではのデザイン性。上手く張るにはちょっとコツが要りそうですが、その分はカッコよく張る甲斐がありますよ。PROセットはソリステもPROハンマーも、ポールもセットなのですぐ使えます。(まぁ自分で単品でそろえても良いのですが.....。)

スノーピーク(snow peak) アメニティドームS
こちらもポイントは耐水圧1800mmミニマムということ。フライシートの耐水圧はやっぱり気になります。僕はあえてグレーを選びましたが、友人はベージュ&エンジのスノーピークらしいカラーを共に貼りましたが、どちらもそうカラーに違和感無く自然な感じでカラーフィットしました。
早速貼ってみた感想ですが....。
【 スノーピーク(snow peak) HDタープ シールド・ヘキサM 設営編 】

コールマンのマスターシリーズよりも安定感を感じました。(コールマンのマスターシリーズもなかなか好きなんでが...。)
長翼側に280cmのポール、短翼側に240cmのポールを使いなんともいえない立ち姿!カッコいいです。

Mサイズで4人で丁度のレイアウト。竹テーブルとキッチンが上手くレイアウト出来ました。
有効面積は小川テントのシステムタープに比べると若干狭く感じましたが、僕には充分な快適空間でした。ポールアレンジでミニレクタのようアレンジも出来そうです!
なんと言っても撤収の際にハンマーをソリッドステークの穴に引っ掛けてスルッと抜く時の快感!は最高ですね。ペグがハンマーに引っかかって付いてくるので、いちいち地面に落ちたペグを取らなくても良いので腰を痛めません!!!ストレスを感じません!ちょっとした事だけど、スノーイーク製品のユーザーに対する思いやりのようなものを感じます。次回レクタの購入の際もポールや張り綱の買い足しでOK。
ただちょっと難点が....。設営に場所を取るって事でしょうか?この南光自然観察村ならサイト自体が広い(10M×10M)ので、問題なく張れますが、サイト企画があまりにも狭いと綱が伸ばしきれないかもです。
【 スノーピーク(snow peak) アメニティドームS 設営編 】

同じ長さのポールなので全く考えることなく??迷うことなくインナーテントが設営できます。このテントの高さだと充分一人で設営できます。(一人でいいです。そしてテントの高さは低いほうがいい!テントの中で立ちません。)
インナーテント設営までに約10分位。後はボトムをきっちりペグダウン(6箇所)。
フライシートはテンション調節ベルトが付いたバックルでパッチンパッチン止めるだけ!最後に前室のポールを通して前後の入口をペグダウンして設営完了です。全体がコンパクトな造りなので、振り回しが少なく体力が消耗しません。
20分もあれば初めての僕も充分設営できました!
アメニティードームのインナーテントの中は、推奨人数は大人2人&子供1人となっていますが、正直大きな子供や小柄な大人などいろいろいらっしゃるわけで、我が家の総体面積では3人はギリギリです。
ボトムサイズがアメニティードームSでは220×160cmですが、小川のアルバーゴと比べると何センチしか違いはありません。でもこの何センチかが大きな違いがあると思っています。もともと妻と2人用にと購入したので、この広さで充分ですが....。(やっぱり大人2人が妥当な快適さかも...。)
でも実は無謀にも2匹のワンコもこの中にチビテント張って連れ込み、3人&2匹で過ごしてみようかと思っています。えっ??なんで??
理由はインナーテントは天井にもメッシュパネル、サイドもメッシュオープンの部分(ベンチレート)が多いので、何とか空気の抜けは確保できるかと思っています!何でも試してみるべし~!です。
テント全室の利用は、靴置き、クーラーボックス置き、ソロキャンの際のコンパクトキャノピーとか用途は色々ありそうです。フロントがゆがんでるデザインもなんかイケてますね。
今度は、タープを一人で設営してみたいと思います。
そして!何より気に入ったのがアメニティドームSのキャリーバックですね。
ある程度にまとめたテントとフライシートとポールをキャリーバックに押し込んで口をぎゅっとヒモで締めこむとすんなりと収納できます。
ちょっとした所にこだわり感をスノーピーク製品には感動します。
ますますスノーピークにハマリます(-_-;)