2009年03月04日
SP製品の動画マニュアルが登場!納得!
SP製品の設営動画マニュアルがスノーピークのホームページに掲載されていますね。
納得!しました(*^^)v

凄く分りやすい!!(^o^)丿
コレでまたSPファンの方が増えるでしょうね
ムービーマニュアル
⇒http://www.snowpeak.co.jp/movie/index.html
ランドブリーズ5LX
アメニティドーム
ランドブリーズ・リビングシェルシールド
ランドステーションM
HDタープ・ヘキサL
HDタープ・レクタL
ギガパワーWGストーブ
ギガパワーランタン“天”
以上のプロダクトの動画です。
Windows Media Playerで見れますよ

納得!しました(*^^)v

凄く分りやすい!!(^o^)丿
コレでまたSPファンの方が増えるでしょうね

ムービーマニュアル
⇒http://www.snowpeak.co.jp/movie/index.html
ランドブリーズ5LX
アメニティドーム
ランドブリーズ・リビングシェルシールド
ランドステーションM
HDタープ・ヘキサL
HDタープ・レクタL
ギガパワーWGストーブ
ギガパワーランタン“天”
以上のプロダクトの動画です。
Windows Media Playerで見れますよ

2008年11月15日
スノーピークの張り方シリーズ!?
なんとなくネットを見ていたら、またまたYou Tubeでこんな動画を見つけました。
とっても参考になったので、覚書の記事を書きました。
とても分りやすくヘキサやレクタの張り方などが解説されています(*^^)v
やっぱり動画って分りやすいです!
【スノーピーク ヘキサタープの張り方】
【スノーピーク レクタタープの張り方】
【スノーピークテント ランドブリーズ5の張り方】
とっても参考になったので、覚書の記事を書きました。

とても分りやすくヘキサやレクタの張り方などが解説されています(*^^)v
やっぱり動画って分りやすいです!
【スノーピーク ヘキサタープの張り方】
【スノーピーク レクタタープの張り方】
【スノーピークテント ランドブリーズ5の張り方】
2007年07月18日
オートキャンプのコツ!サイト撤収のコツ


いかにスマートに手際よく撤収するかでチェックアウトの時間までの過ごし方がおおきく変わりますね。
自分なりに幾つかのポイントをまとめてみました。
⇒最新のアウトドア情報満載!人気アウトドアblogランキング 続きを読む
2007年07月17日
オートキャンプ場での雨の日の撤収のコツ!
今日、jun-bohさんにコメントを頂き、雨の日の撤収のコツを......。
■雨の日の撤収■
雨の日のサイト撤収は僕も何度も経験していますが、辛いですね。
靴はドロドロになるは服はびしょ濡れ......。なんともならない....雨ばかりは参った!です。
【傘をさす?カッパを着る?】
雨の日の撤収は、できる限りキャンプ道具と自分を濡らさないでに片づけるように工夫したいものです。
身体も一緒だと思います。ずぶ濡れになるととてもストレスを感じます。
カッパを着ましょう!!。
傘をもっての片手作業は効率よく出来ません。
100円均一のカッパで充分です。カッパを用意しておきましょう。
【タープの片付けは一番最後に】
タープの下でテントをたたんだり、片付けをします。車をタープの中に入れ込み、まず小さいものはまず車に非難させておくのも良いですね。もちろん車の中が湿気無い様に雑巾やティッシュなどで水分を拭きながら、放り込んでいきます。
テーブルも残しておけば、この上でテントをたたむことも出来ますよ。
とにかく車にキャンプ用品をぶち込むって感じですね。
【車の荷室にブルーシートを敷きましょう】
念の為ブルーシートを車の中に敷いておき、その上に新聞紙を敷きます。
この新聞紙の上に濡れたキャンプ用品を積んでいきます。
最後に最初に敷いたブルーシートで全体を包み込みましょう。
車内も濡れないし、濡れたテントや用品から少しぐらい雨水が漏れても、新聞紙が水分を吸い込んでくれます。
また空になったクーラーボックスに濡れたテントやタープをとりあえず入れて持ち帰る方法もありますよね。
どちらにせよキャンプ用品の水分が車に残らないように工夫することが大事ですね。
【できるだけ早くテント&タープ&キャンプ用品を乾燥させる】
濡れたままにしておくとカビます。必ずカビます.....。カビました..
テントやタープだけでなく、ランタンやバーナーなども湿気が残ります。
出来るだけ乾燥さてから保管。
僕は、雨の日の撤収後のキャンプ用品は、出来るだけ早く、近くの河原で軽くサクッと組み立てて乾かすことにしています。(場所も取りますし、周りの方の迷惑にもなりますのでちゃんと確認してからですね。)
ちょっとしたメンテナンスが、キャンプ用品を長持ちさせるように思いますよ。
面倒がらずに......(-_-;)...です!
■雨の日の撤収■
雨の日のサイト撤収は僕も何度も経験していますが、辛いですね。
靴はドロドロになるは服はびしょ濡れ......。なんともならない....雨ばかりは参った!です。

【傘をさす?カッパを着る?】
雨の日の撤収は、できる限りキャンプ道具と自分を濡らさないでに片づけるように工夫したいものです。
身体も一緒だと思います。ずぶ濡れになるととてもストレスを感じます。
カッパを着ましょう!!。
傘をもっての片手作業は効率よく出来ません。
100円均一のカッパで充分です。カッパを用意しておきましょう。
【タープの片付けは一番最後に】
タープの下でテントをたたんだり、片付けをします。車をタープの中に入れ込み、まず小さいものはまず車に非難させておくのも良いですね。もちろん車の中が湿気無い様に雑巾やティッシュなどで水分を拭きながら、放り込んでいきます。
テーブルも残しておけば、この上でテントをたたむことも出来ますよ。
とにかく車にキャンプ用品をぶち込むって感じですね。
【車の荷室にブルーシートを敷きましょう】
念の為ブルーシートを車の中に敷いておき、その上に新聞紙を敷きます。
この新聞紙の上に濡れたキャンプ用品を積んでいきます。
最後に最初に敷いたブルーシートで全体を包み込みましょう。
車内も濡れないし、濡れたテントや用品から少しぐらい雨水が漏れても、新聞紙が水分を吸い込んでくれます。
また空になったクーラーボックスに濡れたテントやタープをとりあえず入れて持ち帰る方法もありますよね。
どちらにせよキャンプ用品の水分が車に残らないように工夫することが大事ですね。
【できるだけ早くテント&タープ&キャンプ用品を乾燥させる】
濡れたままにしておくとカビます。必ずカビます.....。カビました..

出来るだけ乾燥さてから保管。
僕は、雨の日の撤収後のキャンプ用品は、出来るだけ早く、近くの河原で軽くサクッと組み立てて乾かすことにしています。(場所も取りますし、周りの方の迷惑にもなりますのでちゃんと確認してからですね。)
ちょっとしたメンテナンスが、キャンプ用品を長持ちさせるように思いますよ。
面倒がらずに......(-_-;)...です!